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1分間劇場!

 第2回より新たな「ぼうけん」としてスタートする、

『1分間劇場』では、現在絶賛作品募集中です!

当初〆切を今月いっぱい(9/30)としていましたが、

〆切期間を2週間延長して、10/15(水)24:00までとします!

皆さまからの『好き』をどしどしお寄せください!!
| NEWS | 20:00 | - | - |

ただいま作品募集中です!

 いわきぼうけん映画祭では、1031(水)2400まで、

皆さんからの映画映像作品を絶賛募集中です!

尺が30分以内の作品であればジャンルは一切不問です。

 

監督や制作者が「誰がなんと言おうとこれは『ぼうけん(をして作った)作品』だ!」

と言う作品であれば、極端に露骨な表現等のR指定的内容で無ければOKです。

 

311以後ということで、作品応募について「震災や原発事故(事件)

放射能問題に関連した作品を応募しても良いのか?」との問い合わせを

いただく事があります。全く問題ありません。

むしろ大歓迎です。もちろん、震災等とは全く関係ない内容の作品も大歓迎です。

もし、いわき市内でロケ撮影されていれば是非「いわき部門」で応募下さい。

 

ぼうけん映画祭自体が、震災や原発問題を声高に唱えることはありません。

なんでもあり、を掲げているので、映画祭そのものに方向性や色がついて

しまうことを避けたいという考えからです。

そして、今回限りの映画祭ではないので、思想的にはフラットな状態を

保持する事を念頭において企画しています。

 

テーマやジャンルに拘らずに、ぶらりと観に来られたお客様が、

一期一会の作品に出会って愉しんで戴ける場になれば、と考えています。 

| NEWS | 09:12 | - | - |

エキストラ出演者募集!

 映画「R」ただいま撮影快調!

次回ロケは8/19(日)9:15〜15:00(集合9:15)
撮影場所 いわき明星大学キャンパス!

今回、いわき明星大学様の温かいお声掛けにより、
キャンパス内にて撮影させていただけることとなりました。

当日、大学生役でエキストラ参加していただける方を絶賛募集します。

「夏休み真っ最中で時間がある」という現役大学生はもとより、
自称見た目大学生♪(笑)という方であれば年齢性別は問いません。

この機会に是非自主映画の現場を覗いてみませんか?

お問い合わせは下記のリンクからお願いします!
(いわきぼうけん映画祭HP内の募集要項&
メールフォームのページにジャンプします。)

| NEWS | 18:07 | - | - |

ターニングヴィジョンズ VOL.2

前回のぼうけん映画祭に先だって実施された映像制作ワークショップ
「ターニングヴィジョンズ」。今年もやります!
ただいま絶賛受講受付中!
申し込み方法等の詳細については下記をお読みください!

今回は諸事情により、実際の映像制作実習はありませんが、その分内容の濃い
講義が展開される予定です。

映画や映像に興味がある、これから映像作品を作りたいと思っている方を
対象にした、3日間で集中的に映像作品の構造や理論を解説する映像講座です。
映像の見方や映像に対する感覚を培うために、古今の名画の様々なシーンを
参考に、作品がどのように作られているのかを学びます。実際に「作り手」と
なった場合のアイディアのまとめ方や題材の見つけ方、ストーリーボードの
考え方、など「鑑賞の仕方」だけではなく「作品を作りたいけれど、どうやって
きっかけを見つけたら良いのか?」と悩んでいる方もこの機に是非。

● 8月26日(日) 会場:中リハーサル室
 第一部     13:00〜15:00(2時間)
 「映画とは、どのような表現手段なのか」
 「矩形フレームの内側で外側を知る」
 「視線の移動と人称画面」
  <休憩>
 第二部     15:30〜18:30(3時間)
 「モンタージュとは何か」
 「編集において、出来ること出来ないこと」
 「ドラマを盛り上げる=説話的モンタージュ」
 「雰囲気や感覚を伝える=映像的なモンタージュ」
 ● 9月1日(土) 会場:大リハーサル室
 第三部     15:00〜17:00(2時間)
 「シークエンス>ショット>カット」
 「ショットはなぜカットされるのか?
 〜ショット同士をつなぐさまざまな方法」
 「映像表現に特権的な『マッチ・カット』」
  <休憩>
 第四部     17:30〜19:30(2時間)
 「映像と音声の効果」
 「映像と構図=構図の基本は絵画」
 「映像における色彩の効果」
 ● 9月2日(日) 会場:大リハーサル室
 第五部     13:00〜15:00(2時間)
 「主題に相応しい映像手法とは」
 「映像にあらわれる時代感覚」
 「作家性とは何か」
   <休憩>
 第六部     15:30〜18:30(3時間)
 「映画の構造そのものを主題にした映画」
 「メタ映画とネスティング」
 「モキュメンタリー」



●参加対象 高校生以上 原則として全カリキュラムの受講が可能な方。
 (注)応募の際に『なぜこの講座を受けたいか?』を300字程度の文章に
   まとめ、持参もしくはFAX・メールにて提出できる方。
●受付期間 7月27日(金)〜8月19日(日)
     (注)定員になり次第募集終了となります。
●問合せ・申込み 下記の方法にて、お申込みください。
 ※申込み方法
 ☆電話 アリオスチケットセンター(火曜定休)0246-22-5800   FAX:0246-22-8181 電話受付時間 午前10時〜午後8時
 ☆E-mail iwakibouken@gmail.com
(いわきぼうけん映画祭実行委員会事務局)
  (注)件名を「映像講座申込み」にし、本文に受講希望の理由を記入のうえ、
  (1) 氏名(2) 職業(3) 住所(4) 電話番号(5) E-mailアドレスを
  入力してください

講師紹介:岩井 成昭 (美術家/映像家)
  1990年代より欧州、豪州、東南アジアの特定コミュニティーにおける
調査をもとに、複数のメディアを重層的に使用した作品を発表。
現在まで国内外の多文化化に題材を求めた制作を続けている。
映像作品では、ワークショップから得られたテーマをフェイク・
ドキュメンタリーとして再構成する手法が特徴的。
近年では『不随意の共同体−現代家族』(2009−2012)
『Family Snapshot』(2010〜)などのシリーズがある。
 いわきでは、2010年、第1回いわきぼうけん映画祭に向けて
実施された映像ワークショップ「ターニング・ヴィジョンズ」を指導した。

 

 第2回 いわきぼうけん映画祭まで、あと193日。


| NEWS | 10:49 | - | - |

1分間劇場!(応募方法一部訂正)

 今回は、第2回ぼうけん映画祭から、新たにチャレンジするイベントのご紹介です。

それは

「1分間劇場」!


この企画は…

「映像とか、作ったことないけど、なんかやってみたい」
とか
「撮りためた映像があるんだけど、なんか形にできないかな?」
とか
「アニメ作りたいけど、いきなり長編とかしんどいし…」
とか…
「昔とったキネヅカ、でまた何か作ってみようかな?」

といった方々に是非参加していただきたい企画です。

作品の応募開始は映画祭の方と同じく、
2012年8月1日から。
〆切は9月31日までです。

注)応募の仕方が、ぼうけん映画祭とは異なります。
応募開始間近になりましたら、再度HPやFB・ツイッターを通じてご案内します。


ある日、実行委員会に
「こんな企画をやってみたいんだけど…」
と持ち込んでくれた、ワタナベさん。

企画書から現在にいたる段取りまで、ほとんど一人でこなしてくれました。

ぼうけん映画祭のCM動画を作ってくれたのも彼です。





いわきぼうけん映画祭 1分間劇場 募集要項


企画趣旨
    「映像に興味があるけど作るとなると・・・」そんな迷いを吹き飛ばし、
       とりあえず一歩を踏み出してみよう!一人でも多くの人に映像のすばらしさを
       知ってもらいたい。

応募・審査期間
       応募:2012年8月1日〜2012年9月31日
       審査:2012年10月1日〜2012年10月31日
応募資格
       作品のテーマ「好」であれば手法は問いません
       制作者のプロフィール(学生、プロ、アマチュア、年齢)は問いません
       作品の尺は1分以内であること
       一人につき1作品であること
       2012年以降に作成された作品であること

応募方法(変更しました)
(あらかじめこちらからYoutubeのアカウントを取得して、皆さんにお伝えするので作品をアップロードしてください。)
  応募者は個人のアカウントを取得して、作品をアップロードしてください。      
        (その際、テーマである「好」をどう表現したかを説明部分に記入)
       確認のために応募フォームより必要事項を記入の上、送信してください。

審査方法
       一般審査によるYoutube上でのGoodボタン投票
       上位作品を50作品を当日上映し、さらにグランプリ・準グランプリを決める

特典
       応募された全ての作品をDVD化してお送りします

上映作品について
       上映が決定した作品については、メールにてご連絡します(原則として、上映される方のみ)
       また、その時にDVDを提出していただきたいのであらかじめ作成をお願いします。
       形式はDVD-videoとしてください。なお返却はいたしませんので、必ずコピーを作ってください。

注意事項
       上映に関して、HD撮影されたものであれば大丈夫ですがスクリーンサイズが
       300インチなので耐えられる解像度でお願いします。
       また、著作権など自前に許可を取っておいてください。
       上映作品については、いわきぼうけん映画祭実行委員会によって行われる
       事業における上映および広報・宣伝等にその全部あるいは一部を無償で使用・複製できるものとします。

お問い合わせ
       one_minutes_theater@yahoo.co.jp

| NEWS | 14:20 | - | - |

まもなく募集開始!!

 いよいよ来月1日から、応募作品受付開始です。

皆様からの、素敵な「ぼうけん」作品のご応募をお待ちしております!

すでにぼうけん映画祭HPには詳細を記入していますが、
このブログにはまだ未掲載でしたので、以下に転載しますので、長文ですが、最後までご確認ください。
応募用紙もこちらからダウンロードできます

■応募期間:2012年8月1日〜2012年10月31日(必着)  
■会期 2013年2月9日(土)〜10日(日)
■会場 いわき芸術文化交流館アリオス(中劇場・小劇場)
■主催 いわきぼうけん映画祭実行委員会・いわき芸術文化交流館アリオス
●応募作品について 
上映時間が30分以内の「ぼうけん」作品を対象としています。
それ以外については、一般的見地から公序良俗に反しないと思われる作品であれば、ジャンル、
応募者の年齢、国籍などの制限はありません。
1 応募者資格は一切問いません。 
2 条件(A・Bそれぞれに選考・優秀作品を表彰します)
 A)ぼうけん部門
「ぼうけん」をテーマにした作品を募集します。
※「ぼうけん」作品であることの説明及び概要・あらすじを別紙コメント欄に記入して添付してください。
B) いわき部門
いわき市内の風景、人物、事象を素材にして撮影・制作された作品。
     ※いわき市内のどこで撮影したかを別紙コメント欄に記入して添付してください。
3 作品は30分以下のものとします。(時間が30分を超過した作品は内容如何を問わず選考対象外と
させていただきます。) 
4  上映環境の都合により作品はDVD-videoにコピーしたものを応募していただくようお願いします。 
5 出品される作品数については1監督1作品までとします。
6 過去に上映または既に発表された作品の応募も受け付けております。ただし、その場合は上映・出品した映画祭の名称、年度などを必ず明記してください。また、本映画祭での上映に関する権利等の調整・手続きを済ませた後に応募してください。また、第1回ぼうけん映画祭で上映された作品については、選考の対象外とします。
7 作品中で音楽などの著作物を使用する場合は、別記の著作権管理機関に問い合わせするなど、著作権等に関する所定の手続きを済ませた上で応募してください。
例(音楽著作権協会 HP:http://www.jasrac.or.jp/)
8 映画内で使われる言語が日本語以外の場合は、日本語字幕を付加して送付してください。  

●応募方法  
募集要項をよくお読みの上、以下の2点を2012年10月31日(必着)までに下記のいわきアリオスまで郵送、もしくは持参(受付時間 9:00〜20:00)してください。

● 応募用紙  
所定の応募用紙(コピー可)に必要事項を明記し、必ずご署名をお願いします。書類の不備がある場合は選考の対象にならないことがあります。

● お願い
作品は基本的にDVD-videoでお送りください。DVD-videoは家庭用DVDプレーヤーで再生できるものとします。データDVDは受け付けません。
※応募作品については、自動再生できる状態でお送りください。なおカラーバーや再生メニュー等は
付けないでください。自動再生の方法などにつきましては、お使いの動画編集ソフトのFAQを
ご確認ください。
※応募していただいた作品はお返しできません。あらかじめご了承ください。  

●応募先  
  〒970-8026
福島県いわき市平字三崎1番地の6
いわき芸術文化交流館アリオス内「いわきぼうけん映画祭実行委員会」宛 

●作品選考  
原則的に作品の選考については、応募作品が予定数を超えた場合には実行委員会スタッフにて
事前審査を行ないます。上映作品が決まり次第ぼうけん映画祭ブログ上で発表します。
※審査:「映画祭」当日会場にて上映後し、会場内において観客の方全員からの投票で(A)(B)それぞれ
    にグランプリ作品を決定し、会場にて表彰致します。
※グランプリ作品は市内映画館「ポレポレいわき」において、平日夜間の時間帯に一般公開される予定です。

●作品の上映について  
上映が決定した作品については、内容によりいわき芸術文化交流館アリオス内中劇場と小劇場と
に分けて上映するものとします。  

●上映環境  
(中劇場)
  ○DLPプロジェクタ ○スクリーンサイズ 300インチ   ○客席数 約600席  
(小劇場)
  ○DLPプロジェクタ ○スクリーンサイズ 300インチ   ○客席数  230席

●注意  
※作品の取り扱いには十分に注意しておりますが、不測の事故による損傷・紛失等については責任を負いかねます。
※また、運搬中の破損・紛失等のトラブルに関して、実行委員会は一切責任を持ちませんので、ご了承ください。
※第三者からの権利侵害・損害賠償などの主張がなされたときは、応募者が自らの責任と負担で対処してください。主催者は一切の責任を負いません。
※作品中で既成の音楽を使用する場合は、下記に問い合わせ、著作権等に関する所定の手続きを
済ませてから御応募ください。 日本音楽著作権協会 Tel 03-3481-2172(8mm・ビデオ作品)
※作品中で音楽以外の著作を使用する場合は、下記に問い合わせ、著作権等に関する所定の手続きを
済ませてから御応募ください。 日本脚本家連盟内 日本著作権者団体協議会 Tel 03-3401-2317  
※上映作品については、いわきぼうけん映画祭実行委員会によって行われる事業における上映および広報・宣伝等に、その全部あるいは一部を無償で使用・複製できるものとします。
※この募集要項に明記されていない事項について、主催者の判断により決定されることがあります。
その決定に了解できない場合、主催者からの通知後7日以内に、応募者は応募を撤回することが
できます。
※応募用紙にご記入いただく際、連絡先・メールアドレスはお間違いのないよう、楷書ではっきりと
お書きください。  
●問い合わせ  
お問い合わせは下記までE-mailか郵便でお願いします。 
〒970-8026
福島県いわき市平字三崎1番地の6
いわき芸術文化交流館アリオス内「いわきぼうけん映画祭実行委員会」
実行委員長 増田 伸夫
mail:iwakibouken@gmail.com
HP: http://ibff.jp/

 
「第2回 いわきぼうけん映画祭」まであと203日。
| NEWS | 18:53 | - | - |

「継」開催報告

  遅くなりましたが、先週開催したドキュメンタリー映画上映会の開催報告です。
 (画像等は随時更新します)

去る6/23(土)11:00より、いわき芸術文化交流館アリオス4F小劇場において、
ドキュメンタリー映画上映会を実施しました。
当日は汗ばむほどの好天のなか、53名のお客様にご来場していただきました。

11:00「檜枝岐歌舞伎 やるべえや」上映からスタートしました。
終演後に安孫子亘監督から挨拶がありました。明るくなった観客席を見渡すと、
目を真っ赤にした方が多数いらっしゃっいました。

2本目が「なみのおと」の上映でした。
上映時間が2時間超えという大作でしたが、途中で席を立つ方も殆どなく、
被災体験に共感していたのか、時折うなずきながらスクリーンを見ている方も
いらっしゃいました。

3本目が「結い魂」の上映でした。
滋賀県近江八幡市の四季折々の風景と、登場するチャーミングな御老人達の
語る「遺言」に笑いが起こったり、すすり泣きが聞こえたりしていました。

終演後には、「ゆきゆきて神軍」で有名な、原一男監督をスペシャルゲストに、
安孫子亘監督、濱口竜介監督、酒井耕監督、長岡野亜監督、の5人の監督による
ディレクターズトークを行いました。

観客席ではメモを取る方がいたり、質問コーナーでは御自身の体験を
踏まえて監督さん達にエールを送ってくださる方もいたりと、皆さんとても真剣に
話しに耳を傾けていらっしゃいました。

客席の最前列にお座りになって全作品を全てご覧になっていた原監督より、
各作品の製作やカメラワークなどの技術的な話から、各監督の
作品に込める想いなど、限られた時間ではありましたが、それでも予定時間を
越えて熱いトークが展開されました。

原監督、長岡監督、濱口監督、酒井監督、安孫子監督、
本当にありがとうございました!

来場された皆様、本当にありがとうございました!

来年2月の、ぼうけん映画祭本番までへ向けていよいよ本格的にスタートしました!

これからも随時このブログ等で更新していきますので、
どうぞよろしくお願いします。

| NEWS | 00:06 | - | - |

プレ企画『継』〜やるべぇや

 このブログって、実行委員会内の誰が担当とか特にないので、
イベントとかなんか動きがある度に
「え、誰が書くの?」
「いや、誰か書くっしょ」
みたいな実行委員内のけん制がある・・・ような気がするんですが、
とりあえず3作品のうちの一つだけ書いちゃいます。
あ、R担当の羽賀なんですけど。


ドキュメンタリー3本立て上映企画の一発目、『やるべぇや』。
福島は桧枝岐村の伝統芸能、桧枝岐歌舞伎のこれまでとこれから、
を描いたドキュメンタリーです。

前半はこれまでの桧枝岐歌舞伎の歴史やら、
地域内外での伝統芸能としてのポジションが描かれ、
後半はいよいよ『地元の中学生』に継ぐ、という点を描いています。

何がいいって、大人と子ども、合わせて真剣なのがいいんですよ。
継がせる側の大人、継ぐ側の子ども。

しかも、継ぐ側の子ども、と言っても、
当初は「なんか学祭で伝統歌舞伎やるらしいよ」といった妙なノリ。
そこが「やらせられてる」なのか、子供らが「やりたい」と申し出たのかは定かではありませんが、
おそらく前者でしょう。
だからこそ隔たる、大人と子どもの絶妙な距離感がいい。

まあ子どもが「やらせられてる」と言ってもそんなに露骨なイヤイヤ感はないんですが、
思春期特有の照れや、何かにマジになっちゃうのはダサイ・恥ずかしい感が
そこかしこに見え隠れするわけですよ。
ゆえに大人も、どう継がせるか悩む。
そういった意味で、大人と子ども、二つの軸での成長が見られる話になっています。

作品内容的にはそんな感じなんですが、上映後の監督インタビューによると、
特に後継者に困っている感はないとのこと
(困ってる方がドキュメンタリー的にはおいしいんでしょうが)。
村には高校がなく、中学を卒業すると子どもらは皆故郷を離れるわけですが、
この村は若者のUターン率が異様に高いんだそうで。
そのへん郷土愛を感じます。

郷土とは、故郷とは。
うちの地元に誇れるものは何があるか。
地元の為に何が出来るのか。
そんなことを考えさせられる映画です。

あ、あとこれも上映後インタビューの監督のお話でハッとしたんですが、
この映画にはドキュメンタリーの常套手段『インタビュー』が一切ありません。
そのせいもあってか、一般的なイメージのドキュメンタリーというよりも、
やや解説が多いドラマ、といった見方が出来ます。
このへんは圧倒的な取材量と、構成の妙ですね。
だからこそ子どもたちの表情も、より自然なものとしてカメラが捕えられたのかもしれません。

他の2作、総括については後に譲ります。
| NEWS | 00:28 | - | - |

TETOTEONAHAMA

 いわき市小名浜在住の有志達が、小名浜から発信しているウェブマガジン『TEOTEONAHAMA』
いまの小名浜の様子と、そこで挙動する若者たちの想いが、淡々とした文章を通して静かに
時に熱く伝わってきます。

ありがとうございます!

下記にリンクを貼りました。興味を持たれた方は是非ご一読を!




| NEWS | 12:48 | - | - |

「継」作品紹介その3 『結い魂』

 6/23(土)に開催する、ドキュメンタリー映画上映会「継」にて
上映する作品紹介の第3弾です。

上映会のラストは、この作品です。


 滋賀県近江八幡市の映画作りに興味のある市民達が、原監督の指導のもと、
地元の25人の地域のお年寄りの心の中に眠る「記憶」「価値観」「願い」を撮影。
次世代へ向けての「遺言」を発信しようというプロジェクトから生まれた作品です。

 近江八幡の四季折々の風景の中で齢を重ね、年輪を刻んできた一人一人と、
真正面から向き合った5編のオムニバスからなる映画です。

八幡堀の掃除を毎日している方、琵琶湖のほとりの水郷で漁師をされている方、
満州からの引き揚げ途中に亡くなった我が子に逢いにいった方…

ご高齢の方ばかりなので、3年に及んだ撮影期間中に亡くなった方もいらっしゃったそうです。
葬儀の場で生前の面影を上映する場面も記録されていて、映像は記憶なんだ、と
改めて考えさせられます。

なお、現在は地元滋賀県や大阪のワーナーマイカルにてロードショー公開されています。

昨年のぼうけん映画祭で上映した、「いい爺ぃライダー」にも共通する何かがあるような気がしています。



戦前・戦中・戦後の近江八幡、高度成長期以前の近江八幡には、今私たちが見ているものとは全く違う暮らし、文化、自然、モノ、知恵、技、価値観、コミュニティがあったはずです。高度成長期以降に育った世代は経験したことのない「近江八幡」が、たしかに存在したのです。
しかし、その多くは今、歴史の表舞台に立つこともなく、誰にもほとんど語られることなく、ただ、今もこの地に暮らす一人一人のお年寄りの胸のうちにだけ、かろうじで、ひっそりと、生き続けています。そしてそれは、地域のお年寄りの命が1人また1人と失われるたびに、永遠にこの世から消え去っていくのです。これは、モッタイナイ。
「後期高齢者」なんて呼ばれ、経済的側面だけ見ると社会のお荷物に見えるかもしれませんが、激変した昭和の日本・昭和の近江八幡をずっと見つづけてきた彼らこそ、貴重な地域資源、地域の宝物なのです。
今聞いておかなければ永遠に失われてしまう貴重な「何か」を、私たち近江八幡人のアイデンティティに関わる重要な「何か」を、本当は次世代に伝えたいけど伝えられないまま消え去ろうとしている「何か」を、彼らはたしかに胸のうちに秘めているに違いない。

…その信念にもとづいて、私たちは、「映画」という手法を用いながら、近江八幡のお年寄りと向き合い、寄り添い、彼らの胸のうちに秘められた「何か」を引き出し、記録し、表現し、笑いと感動とともに、それらを次世代に伝えます。
| NEWS | 23:04 | - | - |

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